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人斬り以蔵稽古日誌

東北大学学友会演劇部2011年4月新入生歓迎公演
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2011/1/10(月)稽古日誌
 こんにちは。こんばんは。
今回、「人斬り以蔵」の音響SEプランと役者を務めます、尾関優歩です。
遅ればせながら10日の稽古日誌を書かせていただきます。

本日は成人の日ということで、成人の方は成人式に行かれていた方も多かったですね。
成人の皆さま、おめでとうございます。

幕末に生きた者たちはどのような気持ちで成人を迎えていたのでしょうね。
生きる時代、志、それぞれ違えど、「人として成った」と認められることは同じでしょう。認められることは、喜ばしいことであると同時に背負うべきものを持つことでもあると思います。


150年前、彼らは、彼女たちは、何を背負っていたのでしょう。


さて、平成の片平で、私たちは今日も稽古でした。成人まっただ中の演出様や殺陣指導の本田さん達も一緒に、本日も殺陣稽古でございました。

スキップ
成井式
あびきょうかーーーーーーん
発声

をこなし殺陣稽古に。劇中で殺陣をやらない私にも指導をしていただき、ありがたやありがたや。
抜刀、納刀、振り下ろしなど、基礎から入っていきます。
「人を斬る」って一体どんな感じなのでしょう。斬った経験のある者は幸運にも第6ホールにはおりませんでしたので、イメージを作るしかありません。斬るか斬られるか、その緊張と迫力をお客様に届けることを目指し、振ります、振ります、振ります、振りまくります。
きれいに見える形を作るのは本当に難しいです。自分の姿勢だけでなく刀の姿勢にも気を配りつつ、振ります、振ります、振ります。

難しいですが、とても、楽しいです。気持ちいいです。

早くお客様のお目にかけられるようなものを作り上げたいですね。
殺陣って、すごくかっこいいんですよ。本当に。

刀を作る小道具さんは、非常に大切な、殺陣を支える功労者です。
今日も寒い中、第1ホールで作業をしていたようです。
小道具さんの作る刀、壊したりしないようにせねばなりません。今ある刀も、これからできる刀も、です。
刀への礼儀、斬る相手への礼儀、忘れてはいけませんね。

筋肉痛と戦いながら、殺陣への挑戦は続きます!


あ、余談ですが、この間以蔵の辞世の句を知りまして。個人的に以蔵とのギャップを感じたりしました。こんな句を読むのか、ふむ、みたいな。
・・・本当に余談だ。失礼しました。

では、これにて。



| - | 16:49 | comments(2) | trackbacks(0) |
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コメント
そう言ってもらえると嬉しいです
刀製作がんばります!
そして江戸時代の人たちはどうやってこの寒さを凌いでいたのでしょう
| 平小道具 | 2011/01/12 9:56 PM |

「君が為 尽くす心は 水の泡 消えにし後ぞ 澄み渡るべき」
なんかこみ上げるものがあります。叫びたい。
台本に書かれていない部分にも以蔵の人生はあるんですよね。以蔵を演じるからには彼を一人の「人間」にしてから舞台に立ちたい。だめだまとまらん。
| てつぞう | 2011/01/13 10:28 AM |

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