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人斬り以蔵稽古日誌

東北大学学友会演劇部2011年4月新入生歓迎公演
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5/21ゲネ日誌
こんにちは。一時間かけて書いた稽古日誌が消えたショックで烏龍茶一気飲みしたらむせて酷い目にあった宣伝美術の稲垣です。あかねさんとも言います。JUGEM的にそんなにアウトな内容だったんでしょうかね。

さて、自宅パソコン作業に定評のある宣伝美術がゲネ日誌をお送りいたします。

ゲネプロとは本番0回目のことを指します。テクリハやったし私たちの劇は完璧よ!と奢り高ぶっている豚どもに本番とまったく同じ舞台に立たせて制裁を加える場だった気がします。本番と違うのはお客様ではなく部員がいやらしい目で観劇してくるというところです。

出てこない裁判官、きっかけゼリフで噛む武市、幻の刀音、雄臭い遊女、幾度となく流れる暗殺のテーマなどなど失敗はあったと思いますが一度失敗しておくのもゲネの目的です。

ゲネを見ていたスタッフがみんなトリックの村人みたいな喋り方になっていたんですが、もしかしたらそんな郷愁を誘う効果があるのかもしれません。

今回は素直に照明に感動しました。限られた舞台装置を陰鬱な監獄にも淫乱な遊郭にも変えちゃう明かりの力って凄いです。

音楽のセンスも好きです。あれだけ音入れてるのに入りや終わりに違和感無いのってやっぱり音響班の訓練の賜物なんでしょうか。殺陣のバシバシキーンの音を出すのにオペレーターの手が数本足りなかったためにまさかの映像オペが駆り出される熱い卓上になっているようです。

観劇後の会場外では富子派か仲居派かで白熱した議論が交わされていましたが、ヒロインがとても可愛いのも魅力だと思います。私は富子派です。

個人的にはパンフレットも近年稀に見る派手さに仕上がったのでご来場の際はそちらも合わせて見て頂けるとそれはとっても嬉しいなって。

ピンポイントな宣伝をすると、元気な男達が唸りを上げながら走り回る話が好きな方にはもちろんですが、幕末の話が好きな方にもぜひ観て頂きたい内容です。言うこときかないからって主人に捨てられた子犬が狂っていく様はなかなか胸をえぐられるものがあります。

それでは本番一週間楽しんでいきましょうよろしくお願いします!
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